地すべり関連計器の製造・販売

無線警報システム
WK101シリーズ

接点入力を無線で送受信

  • 発信局、受信局、及び中継局で構成されます。
  • 送受信間の距離が離れている場合に中継局を置くことで伝送距離を伸ばすことも可能です。
  • 送信側の接点入力は最大4点まで扱うことができ、それぞれ「接で警報」・「断で警報」の切替が可能です。
  • 受信側では、受信した接点信号をそれぞれ個別の接点出力として扱うことができます。また、サイレン・回転灯を直接接続できるDC12V警報出力機能も備えています。
  • 電波強度をLEDで確認できるため、設置場所の検討に便利です。
  • 免許申請が不要な特定小電力無線を利用しているため、面倒な手続きなくすぐ使用することができます。
  • 省電力動作のためバッテリーと小型ソーラーパネルによる独立電源での稼働が可能です。

構成例

基本構成

WK101無線警報システムは発信局と受信局を組み合わせて構成されます。

応用構成

中継局を経由

発信局と受信局間が見通せなかったり、距離が離れている場合は中継局を介して信号の伝達が可能です。
WK101-TXとWK101-RXを組み合わせることで中継局として利用できます。

中継局・受信局にセンサーを接続

センサーが点在している場合、中継局や受信局にもセンサーを接続することが可能です。

信号を個別に識別

最大4chまでの信号を個別に扱えるので、各センサー毎に接点出力を区別することが可能です。

仕様

WK101共通仕様
適合規格 RCR STD-16 テレコントロール準拠
送受信周波数 426.025MHz
到達距離 通常アンテナ使用時:最大800m
長距離アンテナ使用時:最大約3Km
※送受信間が見通せること。周辺環境にも影響されます
長距離アンテナはオプション
WK101-TX仕様
接点入力 4点
入力仕様 印加電圧約DC12V、動作電流約8mA
電源電圧 DC12V(DC11V~DC18V)
消費電流 待機時:0mA
動作時:最大50mA(4CH同時にON状態の場合)
WK101-TB/RX仕様
接点入力 4点
入力仕様 印加電圧約DC12V、動作電流約8mA
接点出力 5点(各入力に対応した出力×4+OR出力×1)
接点出力定格 DC30V 2A、AC125V 0.4A
電圧出力定格 5A
電源電圧 DC12V(DC11V~DC18V)
消費電流 待機時:最大1.0mA(4CH全てを断で警報設定)
動作時:最大140mA(4CH同時にON状態の場合、負荷を除く)