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自動観測装置SDシリーズのFAQ

SDカード差し込み時に引っかかるような状態になり自然にイジェクトされません。

新品未使用のSDカードを差し込んだ時にこういった症状が発生する場合があります。

症状発生時でもデータセーブは行えますので、データセーブ後SDカードをイジェクトするときはカードを手で引き抜いて対処してください。

また、SDカードの抜き差しを数回繰り返すと症状が発生しなくなりますのでお試しください。

ロガーの動作可能電圧と電源(12Vバッテリー・乾電池)の交換目安について教えてください。

ロガーの電源としてバッテリー(乾電池も含む)を使っている場合は、ロガーの電気的な動作可能電圧よりも、バッテリーの限界が先にくるので注意が必要です。
以下は各ロガーの動作可能電圧と各電源での交換目安です。

☆ 電源として単三アルカリ乾電池使用の場合(SD1M)
SD1Mの電源として単三アルカリ乾電池を使っている場合、SD1Mは約 7.0V程度まで動作可能です。
電池の交換目安としては、約 7.8V ~ 8.0Vを切ったら交換するようにしてください。

☆ 電源として鉛シール蓄電池使用の場合(SD1M・SD4M・SD32M)
SD1M・SD4M・SD32Mの電源として鉛シール蓄電池を使っている場合、約 10.5Vまで動作可能です。
電池の交換目安としては、約 11.2V ~ 11.5Vを切ったら交換するようにしてください。

※ あくまで参考値です。実際には現場へ訪れる頻度などを考慮して交換時期を決めてください。

記録したデータを五大ソフトのGGRAPHで読み込むことはできますか?

基本的には直接読み込むことはできません。

ただし、方法としては、弊社にて提供している管理ソフト「DataManager データマネージャー」(無償)を使用することにより「GGRAPH」に対応した形式に変換することができます。

測定値が「OVER_F」または「99999」と表示されますが、これは何ですか?

測定値が「OVER_F」及び「99999」と表示される場合、測定器の測定範囲外の値を測定(スケールオーバー)したことを意味します。
原因として以下のことが考えられるため、参考にしてください。

  • センサーに過大付加がかかり、測定器の測定範囲を超える出力がセンサーから返ってきている。
  • センサーの故障・センサーケーブルの断線。測定器のセンサー入力仕様によっては無負荷状態(センサーをなにもつながない状態)で「OVER_F」の測定値を取る場合があります。
  • 測定器の故障。測定器の測定回路部が故障すると測定動作は続けるものの「OVER_F」の値しか測定しなくなってしまいます。
12Vバッテリーや乾電池での稼働時間はどれくらいですか?

観測記録インターバルや気候条件により変わります。詳しくは各製品ページのサポート情報をご確認ください。

市販のSDメモリーカードにも対応していますか?

はい、基本的には対応はしていますが、以下の注意事項があります。

  • 「SDHC」・「SDXC」規格のSDメモリーカードには対応しておりません。
    ※2018年6月1日以降のVer.2.0.26(Ver.1.0.26)より「SDHCメモリーカード」に対応しました。
  • SDメモリーカードの特性上、本機器で正常に動作しないカードがある場合があります。
    当社から販売しているSDメモリーカードは全て、出荷前にSDシリーズのロガーで動作検査を行ってから出荷していますので、心配な方は当社よりご購入いただければと思います。

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