地すべり関連機器の販売・レンタル、パイプ歪計の製造・販売、その他環境関連機器の販売

周辺機器関連のFAQ

スイッチボックス(RS-24)を介して測定すると直接接続と比べて値が変わってしまいます。

使用前と使用後ではどの程度測定値が変化していますでしょうか?

変化が±500μstrain以内であれば、RS-24の内部配線抵抗・スイッチ切り替え部の接触抵抗などの影響によるもので、仕様上の動作となります。

詳しく説明すると、パイプ歪計測定では微小信号を扱うため、一般的には問題とならないはずの配線抵抗やスイッチ切り替え部の接触抵抗の影響を受けてしまいます。その影響により、各チャンネル毎にオフセットがずれてしまうという動作になります。

そのため、いままでパイプ歪計に直接測定器を接続して測定を行っていたものをRS-24を利用した測定に変更した場合は、各チャンネル毎にシフトした分だけ補正を行う必要があります。(ただしパイプ歪計測定では、原因がわかっている値の変動に対しては補正を割愛するという考え方もあります)

始めからRS-24を利用して測定を行う場合は、通常パイプ歪計測定では初期値からの変化量が必要なため、RS-24によるオフセットずれは影響しません。(そのため、RS-24を通して測定した測定値は補正など行う必要はなく、そのまま利用して問題ありません。)

なお、オフセットのずれが±500μ以上と大きな値であれば、RS-24の故障の可能性が考えられます。弊社までご相談ください。

JSカード用カードリーダー(CR-USB)をインストールしてもリムーバルメディアに表示されません。

CR-USBは市販のフラッシュメモリ用カードリーダーとは違って、リムーバルメディアとして認識されるタイプのものではありません。そのため、CR-USBをインストールしてもエクスプローラーなどにリムーバルメディアとして表示されることはありません。

CR-USBに挿入したJSカードからデータを読み込むには、専用の転送ソフト(IDGWin ※試用版も可)を使用する必要があります。そのため、CR-USBをインストールした後には転送ソフトもインストールしてソフトからデータを読み込んでください。

JSカード用カードリーダー(CR-USB)が認識されない・データが読み込めません。

CR-USBがパソコンに正常に認識されているかどうかは、以下を確認してください。

  1. コントロールパネルから「システム」を開きます。
  2. 「ハードウェア」タブを開いて「デバイスマネージャー」を開きます。

デバイスの一覧に「CrUsb」という項目があれば正常に認識されています。
ただし、「CrUsb」という項目があっても「!」マークが付いている場合は正常に認識されていません。弊社までご相談ください。

上記にてCR-USBがパソコンに正常に認識されているにもかかわらずデータが読み込めない場合は、転送ソフトIDGWin(※試用版も含む)の設定の問題の可能性があります。転送ソフトの以下の設定をご確認ください。

  1. 「設定」メニューの「カード読み込み設定」を開きます。
  2. 「CR-USBカードリーダーから読み込む」が選択されていることを確認してください。
  • 転送ソフトIDGWinのバージョンが古いとCR-USBに対応していないため、設定項目も表示されません。
    ダウンロードページからIDGWinの最新版が入手できるのでバージョンアップを行ってください。

以上のことを確認した上でも解決しない場合は、表示されるエラーメッセージなど詳細を確認した上で弊社までご相談ください。

FAQ一覧

Top